2014年1月31日金曜日

日数かせがなアカンので...

御徒町の活気が、


衰える事はありません。

2014年1月30日木曜日

日数かせがなアカンので...

コンビニの弁当に、


十分な栄養がありますように。

2014年1月29日水曜日

日数かせがなアカンので...

当たり前の事が、


当たり前に出来ますように。

2014年1月28日火曜日

日数かせがなアカンので...

渡りに船。


なんとも、いい響きである。

ネタに出来ればなおヨシ

みんながポイ捨てを辞めると、

町がキレイに保てて気持がいいように、

みんなが、もうちょっとだけ、

人生を、もうちょっとだけ “いい加減” に生きると、

自ら命を絶つ人も減ると想う。



こうじゃなきゃ行けない事なんて、無いのですから。

2014年1月27日月曜日

ザ・ニュートラルライフ

さぁ、夜が明ける。

顔を洗い歯を磨いたら、

朝ご飯を食べて、また歯を磨く。

そんな毎日が、愛おしく想えるように、

早くなりたいものだ。

2014年1月26日日曜日

前半分はホントで、後ろ半分はウソです。

最近は、ロシアからの音信が途絶え、

アメリカでの視聴率が高まっている。

去年の暮れに、ミシシッピーの川沿いでシークレットライヴをしたのが、

ここへ来て効いてきているのだろう。




2014年1月25日土曜日

わきにアセ、たぷり。

タイカレー

奥歯に詰まる

唐辛子

噛み締めば、噛み締めるる程に、

吹き出すアセ...。


2014年1月24日金曜日



ワインのような色の、コーヒー。

先日、コーヒのカッピング講座に参加した。

" third wave "

第三の波と呼ばれるそのスタイルは、

入れ方の概念はもとより、色、香り、味わい...

今まで僕の思っていたそれとは全く別の世界であった。

舌を通じて、脳裏にビシッっと来る感覚。

坂尾先生のコーヒー好きっぷりが、

実に快く、楽しい。




自由が丘辺りへお出かけの際は、

是非お立ち寄り下さい。 


味わう事の出来る人は、素敵です。





※カッピング= 色々なコーヒーを試飲して、それぞれの豆の味を愛でる会。

2014年1月23日木曜日

足利義満

昨日の筋肉痛を、

今日も未だに引きずっている。

これが、

これが30代という事なのだろうか。

母さん、

征夷大将軍の座は、

ちょっと厳しそうです。



2014年1月22日水曜日

風が吹けばFm7 のミステリー

部屋のドアをパタンと閉めた。

その風の勢いで、

茶箪笥の上にあったDMが舞った。

DMはひらりと身を振りながら、

ギターの弦を鳴らした。



想像してください。



自分の部屋を出た瞬間、

誰もいない筈の部屋中で響く、

ギターの音色。



ビビっちゃうよね。

年甲斐もなく、

ビビりましたですね。


そぉ〜っと部屋に戻り、

誰もいない事を再確認し、

ギターのもとへ。


拾い上げたDMの裏に記された

『 Y 』

の、一文字。

いったい、

何のメッセージだったのだろう...

こんな管理人は嫌だ。

『管理職』

この壁を乗り越えたら、

僕は将来、

管理人に成れるんじゃないか。

そんな期待を寄せつつ、

今の仕事に従事し、

日々仲間たちと切磋琢磨しているのだが、

昨日、

久々に現場仕事のヘルプをしたら、

今朝、しっかりと筋肉痛に成っていた。

情けないぜまったく。

こんな管理人には、いやだねまったく。

2014年1月21日火曜日

さりげなく復帰

最近、オーブントースターの購入をきっかけに、

自分で朝食をつるようになったり、

それを自分で食べてみたり。

仕事終わりもまっすぐ帰り、

自分で料理をしてみたり、

それを自分で食べてみたり。

少し家庭的な側面も伸ばしていこうという今日この頃ですが、

昨日、

炒め物をしてるときに、隣のカウンターから “鳥” かなにかが、

 ふわぁ〜っと、床に着地するのが視界の隅に映って、

もちろん鳥なんか飼ってないので、


ビクンッ として、

エェ〜っと思って、

パッと見たら、


スーパーでロールになってる、透明のビニール袋でした。

あの、かるぅ〜い感じの。


あれに、

あんなもんに、

めちゃめちゃビビってしまった。

情けないので、今後一切の料理はしないと、


こころに誓いました。


2014年1月20日月曜日

声を大にして

こんばんは。

ご無沙汰しております。

まいどまいど、ご愛読いただいている方々には、

大変残念な想いをさせてしまっているかと存じますが、

わたくしケンジョンソン、

目下、ブログずる休み中でございます。

言い訳はいたしません。

目下、ずる休みをしているのです。


ご愛読いただいております皆様には、

大変申し訳ない限りではございますが、

どうか、

僕の中のほとぼりがさめるまで、

今暫くご容赦くださいますよう、お願い申し上げます。




ケンジョンソン






2014年1月19日日曜日

チラ見せ

展示に先駆けて、一部公開。




テレビとかさ、

たまに観るとさ、

いい所で CM はいったりしてさ、

"うぅぅ、いゃらしぃぃぃぃ!"

とか思ってたけど、

あれなのね、

いざやる側となると、

そうしたくなるですよ。

そんな感じで、

どうぞよろしく。



2014年1月18日土曜日

why


この度、在日ファンクのギタリスト、ヤネヘンドリクスこと仰木くんと、

二人展を催すこととなりました。

ヤネへンさんは版画を、僕は切絵を。

趣味性の高い作品がザックザク。

皆様のお越しをお待ちしております。


2/2(日)には、僕たち二人がおもてなしの心でお送りするトークイベント、

『おしゃまんべパーティー』も開催。

2/8(土)には、古川 麦 氏による素敵なアコースティックライブも決定。



 
遊びにきてちょ。




※パーティーご希望の方は、席が後わずかとなっておりますので、

お早めにご予約ください!


予約先は、僕か maruchan 宛に、

メールでお名前と『おしゃまんべパーティー希望』と、

お知らせください。



2014年1月17日金曜日

脱輪、絶倫、米騒動。

以前に、眼鏡のレンズを替えた事について、

綴らせていただいた。

その際に、

月がとても奇麗に見えるという話をしたのを、

みなさんは、覚えているだろうか。

覚えていないという方の為に少し補足しておくと、

以前に、眼鏡のレンズを替えた事について、

綴らせていただいた。

その際に、

月がとても奇麗に見えるという話をした。


皆さんは、覚えているだろうか。


月の中には兔がいるという話を。

あの話を、

皆さんは、覚えているだろうか。

覚えてないという方は、下記をご覧ください。


の3匹が、山の中で力尽きて倒れているみすぼらしい老人に出逢った。
3匹は老人を助けようと考えた。
猿は木の実を集め、狐は川から魚を捕り、それぞれ老人に食料として与えた。
しかし兎だけは、どんなに苦労しても何も採ってくることができなかった。
自分の非力さを嘆いた兎は、何とか老人を助けたいと考えた挙句、
猿と狐に頼んで火を焚いてもらい、自らの身を食料として捧げるべく、火の中へ飛び込んだ。
その姿を見た老人は、帝釈天としての正体を現し、
兎の捨て身の慈悲行を後世まで伝えるため、兎を月へと昇らせた。
月に見える兎の姿の周囲に煙状の影が見えるのは、兎が自らの身を焼いた際の煙だという。


兔、深すぎだろ、愛が。

2014年1月16日木曜日

素朴な疑問

“爪”って、

便利だから在るのか、

“在る”から、

便利に使いこなしているのか。

どっちなのかなぁ...

2014年1月15日水曜日

好きと嫌いの間で。   


好きなもの、嫌いなもの。


今日僕は、好きと嫌いの間にある線を目の当たりにした。

目には見えないのであるが、

それは確かに、

それは紛れもなく、



“在った”



そんな、目に見えない線を目の当たりにし、

そんな、“線”の存在を痛烈に感じた一日であったが、


それが何であったかは、

今度お会いしたときにきいてください話します。


長くなるので。

2014年1月14日火曜日

Bobさんです

ズド〜ン


弟です。


いやぁ、

ホントニホントに...

2014年1月13日月曜日

【 MITSUBISI DY359 】


うぉらぁ〜、きたぁ〜!!


いやはや、ようやく部屋らしくなってきた。

Bobさんが静岡の実家から、

運んで来てくれました。

感謝。

2014年1月12日日曜日

ギネス


今までで目撃したなかで、

一番大きな「トイレ」という活字。




三保にて

2014年1月11日土曜日

アップデート

お月様が、くっきりとキレイに良く観えます。



習慣というのはこわいものです。

脳がまだ新しいレンズに慣れていないです。

ふと振り返ったときに、

いつもと度合いが違うので、

ピントを合わせるのに一瞬のラグがあるです。

これがとっても酔うんです。


乗り物では酔わないのにね。


アップデートした直後ってのは、

たいてい少しだけ不便なものです。






2014年1月10日金曜日

正月十日

七草粥もほどほどに、

暴飲、そして暴食。


無理が首に来やがった。

笑うたびに右側の首筋に

ピキリッ

と、痛む。

何かに取り憑かれたかのようである。


2014年1月9日木曜日

面接官、ケンジョンソン

はっきりいって、おかしな話である。

まったくもって、おかしな話である。

僕のような、ふざけた名前の男が、


面接官だなんて。


恐れ多い事である。

と、言いつつも、

内心では、

楽しんでいる。


1日10人の面接。

さすがにくたびれるが、

つくづく想う。

生き方もキャリアも、

本当に、

十人十色であり、

30歳前後になり、人生に置ける"仕事"について、

改めて何が大事かを考えている方は、

少なくない。

そして、30代の転職は、武器がないとなかなか難しい。



2014年1月8日水曜日

ピロシキ軍団

年があけ、

ブログを再会して、

一週間以上がたちますが、

ロシアからのアクセスが一向にありません。

あんなに観てくれてたのになぁ、昔は。

飽きられちゃったのかしら。

なんだかとても、

残念だわぁ。

2014年1月7日火曜日

スーパーバイザー選手権

生まれてこのかた、

感覚で生きております。

わりあい、

感覚で生きております。

理屈っぽくなりすぎずに感覚で生きるのは、

実に性にあっていると自負しておりますが、

感覚で生きすぎるのも、

善し悪しですね。


こないだ、

"パルプフィクション" のつもりで借りた映画を、

さぁ観るぞってなもんで再生したら、

まさかの、

"ナイトオンザプラネット"

 でした。

つけた瞬間、トムウェイツの歌声。

あれぇ〜、この出だしはまさかぁ〜

完全に

"ナイトオンザプラネット"

でした。

"ナイトオンザプラネット"は、

二回目もやっぱり良い映画だなと思いましたが、

この性分については、

改めたほうが良いのかどうか、

また、

改まるのかどおうかを、

酷く考えさせられる、

まさに、

" Night on the planet "

でした。



2014年1月6日月曜日

新年6日目

新宿で乗り換え、

山手線で渋谷へ。

奇抜なデザインの服を身にまとった男が、

サングラスの向こうから、

こちらを覗いている。

彼の色眼鏡の向こうから観たら、

僕が身にまとっている至極一般的(と自分では思っているよう)な洋服は、

奇抜に映っているのだろうか。


そして彼はその奇抜な服を、

3年後も10年後も

今と変わらない気持ちで、同じような服を、

身にまとえるのえだろうか。

僕も. . . 。






2014年1月5日日曜日

悩ましげなスマイル

毎年この時期になると、

年末からの暴飲暴食がたたり、

胃はもたれ、肝臓はオーバーヒート寸前。


三十路にもなるし、

もうそんな生活は辞めようと思いつつ、

世の中というのは、そんなに甘くはないものですね。


今年は、胃と肝臓に加え、

何故か右肩にキテいてる。

笑うとそこがピキッと痛むで、

笑うたびに痛みをかばい、

悩ましい動きになってしまう。


という訳で、

今年は、悩ましい笑い方になっているのだが、

今の所だれからも

「悩ましいですね、笑い方。」

などという指摘を誰からも受けていない所を観ると、

もうちょっと行けそうなきがするのであった。


それにしても、正月休みなんて

一瞬ね。

2014年1月4日土曜日

三日坊主と見せかけてからの一人時間差

何時からだろう。

出会った頃は、あんなに愛おしいと思っていたのに。

時代の風に流されて、

いつの間にか、ただの思いでに。


誰しもあるよね、そういう事...。


妙に大人ぶっていた僕は、

「そんな事もあったな」なんて、

鼻で笑って投げ捨ててしまった。


五本指ソックス。

何時ぶりだろう。

Ho、五本指ソックス。


年が変わると、下着を新しく入れ替える僕は、

今年再び、あの感動と出会った。


それはまるで、

心の隙間を埋めるかのように、

指と指の隙間を優しく包み込んでくれた。


五本指ソックス。


変わらぬ愛で。

変わらぬクオリティーで。

デザインはリニューアルされて。


Ho、五本指ソックス。


許してほしい、

時代の風に流されてしまった僕を。

妙に、大人ぶってしまった僕を。


五本指ソックス。


もう君だけしか観ないから。



2014年1月3日金曜日

慮る 2014年

正月三日、切絵に励む一日。

晩に、

友人とお酒を少々。

正月三日は、いい一日。



2014年1月2日木曜日

謎 2014

お正月。

親戚が集まり、

食事やお酒、お喋りを楽しむ年の初め。

みんなの楽しそうな姿を目の前に、

ふと、強めの疑問がひとつ心に浮かんだ。



なぜ僕の声はこんなに小さいのだろう...



というのも、

僕の親戚はみんな、声が馬鹿みたいに大きい。

ほんとに、馬鹿なんじゃないかと疑ってしまうくらい、

声が非常に大きい。

大きさにプラスして、声の “圧” も強い。


父方は、12人兄弟ということもあり、

大勢の中で生き残る為には、

主張するツールとして、

『大きな声』

が必須だったのであろう。


母方は、祖父も祖母の声が大きかったので、

『大きな声』

に関しては、いわばサラブレッドなのだ。


そんな二人の間に生を授かった僕の声は、


『小さい』


何故だろう、エリート街道まっしぐらの筈なのに。

何だろうこの、自他ともに認めてしまう程の声の小ささは...。

それも年々小さくなっていく程である。

ほんとに、何なんだろう。


2日目から、疑問壁にぶち当たってしまった。



2014年1月1日水曜日

謹賀新年

母さん。


僕、書くよ。


今年は、


書くよ、僕。


休まずに。


うん、

うんうん。

そうそう。


書くの。

書きますの。


書く覚悟を決めたの。

そう、書悟を決めたの。


という訳で、今年は書きます。

皆々様におかれましては、

ご愛読の程、

ひとつよろしくお願い致します。



【三保の松原にて、初日暮れ】





今年も良い年でありますように。