2013年2月9日土曜日

率直な感想その後

ファッションやデザインにさほど精通していない僕だが、

絵を眺めたりするのが好きな僕にとって、

パリには絵がいっぱいあって楽しい。

オルセー美術館にいっても、

アベレージの差を感じたし、

美術館等行かずとも、

いや、むしろ美術館よりも、

そこら辺に在る画廊に、

衝撃を受ける出逢があったりする。

その中でも、

今回の旅での一番おったまげた出逢いは、

この方


画廊は開いていなかったのだが、

素通りできず、ガラスの前で凝視。

翌日、気持ちをあらたに、画廊へアタック。


チビッた。

完全にロックオン....


実物のパワーはこれの5000倍と想って良いよ。


格の違いを見せつけられた、

ケンジョンソンであった。


2013年2月8日金曜日

禁断の症状

タッチパネルが作動しなくなったスマートフォンほど、

くそったれなものはない。

ましてや、

スヌーズ機能を設定したままの状態でその状況になった時のストレスと言ったら、

子供が、カーネルサンダースの置物にだっこされるのに等しい。


マジで...

2013年2月7日木曜日

続・率直な感想

パリは、スケールがでけ〜

2013年2月6日水曜日

率直な感想

パリは、飯がたけ〜

2013年2月5日火曜日

650c>400cc right?

パリにて自転車を運転していたら、

後ろからやんわりとバイクが接触。

幸い僕は何もなかったのだが、

何故かバイクが転倒。


そして、


何故か、バイクの運転手ちょっと立腹。

フランス語でやいのかいの言って来たので、

フランス語喋れないそぶりをしていると、

バイカー: 英語はなせるのか?

僕: Yes, little bit.

バイカー:急にとまるんじゃないよ!

僕: I didn't stop, I just road straight isn't it ?

バイカー:急に止まるんじゃないよ!

僕:No No, I didn't stop.

バイカー:なにか怒っている。フランス語で何言ってるかわからない...

僕:I can't under stand why you angry. I didn't hit you, You hit me, right ?

バイカー:ブィ〜ン...

僕:Potsu~n....



茶谷先輩、ご心配おかけしました。

2013年2月4日月曜日

疑問は道端ニ...

パリに行き、

犬の糞を眺め、

窪塚洋介の言う

「パリは犬の糞までオシャレ」

という言葉に想いを馳せた。

僕は彼の持つ魅力にとても惹かれてい人の一人なのだが、

やっぱり、

犬の糞は、

決してオシャレには見えなかったのである。

そこら辺が、

凡人と、

才人の違いなのであろうか。


話は変わるが、

彼のPVには、

何か違和感を感じた。

彼の魅力と、そのPVとの世界の差に、


あjsフォアjopえいじゃおぺいgr@:。


もし、

本人でなくとも、

誰か関係者と話せる機会が今後あるとしたら、

その真意をぜひとも聞いてみたいと、

想うのであった。


犬の糞を眺めながら...

2013年2月3日日曜日

いっち、に、あべ〜し!

と、言う訳で、

フランス行ってきまぁ〜す。

パリすに。


プリペアー症候群

ネットがこれだけ発達した現代で、

「とりあえず行ってみて聞いたら良いんじゃん?」

は、リスキー意外の何者でもない。

そのリスクを背負うモノは『グズ』と呼ばれ、

蔑まれ、虐げられる。

いつでもどこでも店の番号を検索できる風だし、

それが出来る人が『スマート』と呼ばれ、

そんな人が使う携帯を『スマートフォン』と呼ぶ、

21世紀の初旬。


それはさておき、

僕の疑問といえば、

知識や論理、ましてや感情から来るものではなく、

ただただ、それは漠然とした、

単なる『違和感』のようなものから来るものであるが。












あれ、









何の話だっけなぁ....







何の話だっけ?

2013年2月2日土曜日

今日の出来事

それはとても平凡で、

それはとてもなく特別。

さりげなく、かけがえのないその一時の景色を、

1年後、2年後、10年後...

果たして、覚えているのだろうか。

果たして、想い出されるのだろうか。

想い出されるとしたら、

いったいどういった話の流れで、

想い出されるのだろうか。

サラバイ、ララバイ。

楽しみ以外の、何者でもかろうも。

2013年2月1日金曜日

チャプチェを大盛りで。

器が善ければ、

それなりに良く観えるし、

器が悪ければ、

それなりに下品に観える。


『観える』


それは五感のなかで最も『想い込む』のにたやすい“感”であるので、

こと、ご商売ともなれば、

良い器にもるか、

下品な器に盛るかは、

その行く末、大きく変わってくるのであろう。


世の中、想い込みで成り立っているのであるから、

その事にいち早く気付いた人が、

まだ気付くか気付かないかの層を想い込ませようとするのは、

至極、当然の心理であるのだから、

大切なのは、

自分が自分の凛とした物差しをもつことであろう。

センチメートルも、インチも、

キログラムも、オンスも、

ミリリッターも、ガロンも、

全て思い込みなのである事を、

考えもしない人の多さに、

何故か僕は焦っているのだが、


それもまた、思い込みなのであろう。

僕が想いつく事くらい、


大抵の人は、

すでに気付いているのでしょう。