2011年12月31日土曜日

今年最後の日

洗濯をおこたっていた為、

今日一日、ノーパンで過す事となった。

朝起きて、ノーパンで顔を洗い、

昼過ぎから、ノーパンでビールを飲み。

しいては、ノーパンで八百屋に行き、

ノーパンで作品を創ると言う、一日。


どうにも締まらない、一日。


しかし逆に言えば、

『パンツにすら縛られない、一日』

であり、いつになく休日な気分で過ごすことができた。


2011年の最後にふさわしい、

素敵な “気付き” があった。

2011年12月30日金曜日

コトワザ 二回戦

あっ、しまった。

すっかりこのコーナーの事を忘れておりました。

さて、新しいコトワザ、創っていきましょうか今週も。



『出掛けに熊』

(デガケニクマ)

        意味:想像を遥かに越えるハプニング。

        解説:そのまんまですね、何のひねりもありません  
           玄関開けて熊がいたら、皆さんどうするでしょうね。
           僕なら、そうなぁぁ、閉めるかな。  

        例文:きゅ、急に子供できたなんてまたぁ、キスしかしてないのに...
           出掛けに熊は野暮だよぉ、君ぃ。

       類似語:薮から棒、出し抜け



『葉月の恋』

(ハヅキノコイ)

        意味:も凄い衝撃とスピードで通り過ぎ、余韻だけが残る様。

        解説:あるよね、そういう事。そういうセツナ...

        例文:昨日のフェスは、葉月の恋をしたようだったね。

       類似語:セナ


『二人オナニー』

(フタリオナニー)

        意味:一人で出来る事を、二人でやって効率が下がる様。

        解説:これはですねぇ、我ながら上手いこと言ったね。
           しかもこういう事ってあるのよねけっこう。
           なおかつこういう事を言い当てるドンピシャの言葉、
           未だかつてなかったのよね。これは良いと想います。
           ごくごく自然に使う事を意識して下さい。

        例文:いいよ、オレ洗うよ。狭いし、キッチン。いいっていいって、
           かえって二人オナニーになるし、テレビでも観ててよ。



いかがだったでしょうか?

コトワザ、それは使ってなんぼの世界です。

未来の教科書に参戦すべく、

皆さんで積極的に使っていきましょう。





2011年12月29日木曜日

2011年12月28日水曜日

サラリーマン

給料の交渉、最も苦手なのだが、

今年に入って三回目のそれは、いつになくよじれている...

というか、よじってみた。

プライドとバジェットのぶつかり合いの果てに、

笑顔でシェイクハンズはあるのか。


それにしても高い給料というのは、一言で言うと良いね。

単に経済的にという訳ではなく、

それだけ評価されると自分もそれなりの仕事をせねば...となる。

その責任感が、仕事をする上で非常にモチベーションとなることが非常に良い。

もっと貢献したい、この恩に報いたい。

そういう気持ちに、高い給料はさせる。


じゃん?

だからさぁ、頼むよぉ〜

2011年12月27日火曜日

トントントン

今日一日、今日の事を、

月曜日だと、想っていた。

何だか一日、損しちゃった。

NHKが電気グルーヴの特番をやっていたので、

うっかり全部、観てしまった。

なんだかちょっと、得した気分。


2011年12月26日月曜日

パーティーにて

お気に入りのハンチングでパーティーに出かけたら、

べろんべろんに酔っ払ってしまった。


どうにかこうにか、無事に帰って来たようではあるが、

どう帰って来たのかが、記憶に無い。


朝起きると、僕のハンチングは何所にも無く、

枕もとには、ただただアフロのズラが佇んでいる。


夢であってくれと願い、ほっぺたを叩いたが、

一日経った今も、その情景が変わる事はなかった。



はぁ、またやってしもぉたぁ...

2011年12月25日日曜日

八万遍

実に変な天気であった。

豪雨ときどき晴れ、ときどき小雨のち豪雨...

ひたすらこの繰り返し。

こんな日の空模様はと言うと

そらの裾には晴れ間が広がり、

その上に真っ白な雲が覆い被さり、

その白い背景の所々にどす黒い雷雲が蠢く。


青・白・鼠


メルボルンのひろい空に広がるコントラストショー。

10分ごとに変わるホワイトバランス。

不思議と見てて飽きない。



そんな青空を背に飛行機が一機。

真っ白な世界を素顔でやり過ごし、

どす黒い世界へと吸い込まれていった。



それを観て、僕は何故かとても切なくなったのだが、

そんな事はおかまいなしに、

オーストラリア人達は、豪雨の中でもプールで戯れている。

この人達はもしかしたら、天才なのかもしれない...。



2011年12月24日土曜日

あべこべ、なべつね

“新しいモノ” が、秒単位で発信される今、

『新しいモノ』

に、新しさを感じなくなって来た。

むしろ、

『古くから在ったけど、知らなかったモノ』

に僕の心は、惹き付けられる。




何か “新しい” 欲しいものがあるか?と問われれば、

僕は迷わずタイムマシーンと言うであろう。


江戸の末期か、昭和の真ん中にジャンプしたい。


憧れノスタルジ〜

2011年12月23日金曜日

異文化 〜カナリアが叫ぶ〜

僕の主観も完全に偏っているんだろうけど、

なんかこぅ、

クリスマスって、下品ね。

今年はやけに強く感じるですよ。

何がそうさせるのだろうか...。

ろうそくの灯が、踊る。







2011年12月22日木曜日

着るものについて

寝付きが悪い夜、

昔の事に想いを廻らせてみる。


そういえば、昔ジーパンが大嫌いだったなぁ。

動きずらいし、動きずらいし、青だし...

ジャージが好きだったなぁそういえば、

プーマの、黒に濃い緑の。

ヴェルディっぽかったんだよね。

好きだったなぁ、ジャージ。

動きやすいし、めっちゃ動きやすいし、カッコいいし...


そう、ジャージをカッコいいとおもってたなぁ、昔。

カッコいいものを着たいとおもってたなぁ、昔。

“カッコいい” が基準だったなぁ、昔。


今、どうなんだろ...

そうなぁ、“カッコいい” に興味なくなったなぁ、いつの間にか。

今、なんだろなんだろ...

そうねぇ、“着心地いい” とか “似合う” ものかねぇ。


ハンチング似合わなかったなぁ、二十歳の僕。

最近はようやく板について来たかなぁ。


いろいろ変わるなぁ、

基準も体格も風貌も。

みんないろいろ変わるから、

新しく買ったりもするから、

そりゃファッション業界は潤うよなぁ、やらしい話。


いっそ転向しようかな。


あぁやべぇ、寝れねぇ...

2011年12月21日水曜日

コトワザ

 はい、という訳で、始まりました。


言葉が変化するのだから、諺も...

という想い。それから、

現代の風俗と教訓を、後世に伝えたい...


そんな二心でビシバシ創っていきたいと想っております、

『新しいコトワザ』



これねぇ、ちょっと考えたら意外とモリモリできちゃったんで、

今日は初回という事もありまして、

その中から三つ程ご提案させて頂きたいと想います。

当人わりと真面目に広めようと企んでるので、

積極的に使ってもらえると嬉しいですね。






『出掛けに鍵』

(デガケニジョウ)

        意 味:順番がアベコベな様。                 


        解 説:トイレに入るときに鍵掛けてないのに出るとき鍵を
            開けようとして、鍵が閉まっちゃって、扉につまづ
                                            くといった経験、ありますでしょ?これねぇ、僕も
                                            結構やってしまうのですが、結構恥ずかしいんすよ
                                            ね。“鍵”をカギではなくジョウと読むのがポイント。


                                例文:牧野が昇進だなんて、出掛けに鍵”だよまったく。 





『青い目で見る』

(アオイメデミル)

                              意 味:違う立場から物事を見る様。また、見られる様。


                              解 説:よく『白い目で見られる』と言いますが、普通に想
                像すると、それはホラーです。“青い目”は外国人を
                現し、国が違えば考え方や常識、視点が異なる事か
                   ら、違う立場 から物事を見る様子をいう。         


                               例文:君はいつも自分の意見ばかり言うが、たまには青い目で見てくれよ。
                                          牧野の青い目で見る感覚は、学ぶ事が非常に多い。






『オブリガード』

(オブリガード)

                               意 味:この上なく、有り難いとおもう心。           


                               解 説:最上級の“ありがとう”を伝える言葉です。出来る限
              りの感情を込めて発音しましょう。         


                                例文:僕はねぇ、今までこんなにオブリガードと想ったことはなかですよぉ...。 

2011年12月20日火曜日

降臨

どういう訳か解らないが、

『辞世の句』

というのが、想いついた。

我ながら、いい句である。

不思議なもので

「いつ死んでも大丈夫」

という心持ちになるものである。


ただ、一つ疑問は、

『辞世の句』

というのは、

死ぬ間際に詠むから『辞世の句』になるのだろうか。

そこら辺の定義が良くわからないので、

やはりここでは、

『辞世の句、的な句』

としておこう。


いずれにしても、

だからといって、死のうとしている訳ではございませんので、

くれぐれも、ご心配なさいませぬよう。



残念ながら、僕にはまだやる事がございます故...







2011年12月19日月曜日

中華人民パブ

先週一週間のブログを読み直してみましたら、

いやぁぁぁ、ひどいね、我ながら。


“生理的に嫌い”に始まり、

顎痛、赤いうんこに二日酔い。

心身ともに不健康。

しかも後半やる気の無さのあからさま具合。

担任の先生だったら、廊下に立たせるね。



いやぁしかし、昨日一晩一生懸命寝たんで、

お陰さまで、今は大分良いです。

中華食べれるくらいに、回復してます。




あぁぁ、



そういう意味では、“中華”ってのは凄いね。

ある意味、健康のバローメーターになりうるもんね。


中華が食べれる=至って健康

中華が食べれない=何処か不健康


は、成り立つもんね。

はぁ〜、そういう風に“中華”をとらえた事は今まで無かったなぁ。

日々、新たな発見は在るアルヨ。





あぁ、

また話飛びますが、誰なんすかね?

中国人は語尾に“アルヨ”を付けると決めた人。

誰も使わないじゃん、実際。

なのに、“アルヨ”をつけたら、中華風になるという共通認識をもっている。

見事だよねぇ。

こういうの好きです、バカバカしくて...。


あれ、何の話だっけ?

2011年12月18日日曜日

ぽちょぽちょ

ひどく二日酔いで、

今日一日、何も食べれずに過ごしておりましたら、

2kg 痩せましたが、

どうも、簡単なダイエット方法というのは、

ございませんな。



2011年12月16日金曜日

ドキ...

なんの兆候だろうか。

赤いうんこが出た。

拷問アクビ

謎の顎痛に襲われている。

その上眠たい。


2011年12月15日木曜日

異文化 〜何所までいっても君は〜

人は皆、

それぞれに、それなりに、

理不尽を抱えながら生きているのでしょうが、

いやぁ、堪え難いね。

こういう時に、宗教というのは非常に平安な逃げ場になるものです。


以前は、宗教の枠のなかで生きていただけに、

その枠の外にいる今、“理不尽” をどう消化するのか、

自分自身、見所であります。



いやぁ、しかし堪え難いわぁ...。


“理解不能”


というのは、基本的に自分の常識と、相手の常識が、

水と油のように解け合わないだけの話で、

どっちも正しいと想ってる所が厄介なんだけど、

一方で、“真理” というものは確かにあって、

それはやはり俯瞰でモノを観る事が出来て、

何が正しいのかを客観的に道徳的に、建設的に

筋の通った判断する、という事なんだろう。


解りやすく言うと、

炒めるときは、油。

ゆでるときは、水。

揚げるときは、油。

蒸すときは、水。

ゴッホは、油。

雪舟は、水ときどき墨。


的なのが解ってれば良いんだと想う。

その、水も油も結局 “ちょっとした事柄のひとつ” でしかない訳で、

その選択が適切かどうか、それだけの話なんだけど。


ただ、見当違いな人っていうのは、

水で揚げようとしたり、油で蒸そうとしたりするのね。


その上、「いやいや、蛇口に“油”って書いてあったもん!」

とか、「だって、サラダ油のペットボトルに“六甲の美味しい水”って書いてあったの!」

とかウソ八百を平気で言いやがる...


あるかぁぁx〜ボケ〜〜亜序;f位jえt:ごkrz_;



ほんと、腹立つわぁ〜

いいんすよね、正直間違える事なんて、屁でもないのよ。

ウソをつくんじゃないよ、ウソを...


意見を述べる以前に、まず自分を見つめるベキなのですが、

そういう人に限って間違えを認めず、すぐに他人のせいにするんすよ。

死んでほしいわぁ、出来る事なら。



ただ、そういう人間が何パーセントか“存在する”という事は、

社会が成り立つ上で、そういう人間が、

何パーセントかは“必要”という事なのだろうか?

人間が止まってしまわない為に、“理不尽”は必要なのかなぁ?

かなわんわぁ...

否、頭では解るけど、生理的に嫌だわぁ...



そこがどうしても解せない僕もまた、

見当違いの住人なのかもしれない。



されど日々は続く...

2011年12月14日水曜日

パリンパリン・チョリン!

はい、という訳でですね、私考えましたですよ、新コーナー。

題しまして、


『コトワザ』


まぁ、そのまんまだけどね。

身の回りで実際あったデキゴトに、

半ば無理矢理、諺をあてはめてみようと想っております。

いや、逆かなぁ?

諺に、身の回りで実際あったデキゴトをあてはめるんかな。


まぁ良いや。

いずれにしろ、そんな感じで。


「身と蓋を少しでもこさえないと!」と言う、脅迫観念ってやつですかね動機は。


『恥らひ』に対する...


2011年12月13日火曜日

ギリシャ料理を食べながら『ブログ』について想いを馳せる年の瀬...

いやぁ〜

よくやってるとおもうね、我ながら。

何なんだろう、よくもまぁ続いてるわぁ。

一歩引いて観ると、ちょっとキモイね。


『よくやってる=キモイ』ってのも変なんだけど...。


いゃいゃ、

その何と言うか、

逆に言うと、皆さんよく付き合ってくれてると想うですよ。


だってさぁ

身も蓋もないかんねぇ、基本的に...。


実はね、以前もブログは3年間くらいやっておりましたが、

その時はね、ちょっとしたモノづくりしてまして、

その宣伝もかねてた訳で、

おっちゃん、いちよう“身”はあったなんすよ。


割れてたけど...。


一方その頃、今はといえば。

身も蓋もない、独り芝居。

もちろん “お題” も無いから、とりとめも無い。


そうかぁ “お題” かぁ...


なんか、そろそろ『お題デー』つくろうかな。


マンネリ化防止の為に。



あっ、皆さんの為にじゃなくてね、

僕の為によ、もちろん...。


2011年12月12日月曜日

昔話

ふとしたキーワードから、

思いがけず、記憶は蘇って来る。


引き出しを長い事、開けていなかったので、

何が入っているか忘れちゃってたけど、

開けてビックリ玉手箱。


ボロッボロ出てくるのね、記憶。

それも芋ずる式に、ねずみ算式に、

一個だしたらもう三個、三個出したら四十個、

四十個だしたらもう四十二個...


今宵のキーワードは、

『カツアゲ』

でした。

されたなぁ〜、カツアゲ!

懐かしいなぁ。

2011年12月11日日曜日

小野伸二

素敵なサッカー選手を一人選ぶとしたら、

僕は迷わず彼を選ぶです。

スポーツ選手というよりは、

エンターテイメント、若しくは芸術家という意味において、

僕は彼を、国宝にしても良い存在だと想う。


その一方で、

彼を生かさなかった日本に退屈を覚え、

僕はサッカー観る事をやめた。


これは全く個人的な意見だが、

スポーツなんてもんは、勝たなくても良いのよ、正直。

楽しんでいる。

それが、もっとも重要な気がする。

そんな、戦争じゃないんだからさ、

娯楽なんだから。

泥臭く勝つ事に、何の意味がアンのよ。

ましてやプロなんてさ...



楽しいことが楽しいんだから。

それだけなんだから。



そういう意味で、小野さん素敵だなぁと、いつも想っています。

僕が中学の時分から、

観続けても、飽きないのね。


それは純粋に凄いよ、どう考えても。
ハンパない、遊び心とサーヴィス精神なんだろうな。


ほんでまた図々しいんだけど、

なんかそのうち一緒に飲む機会とか、ありそうな気がするんだよな。

楽しみで、

2011年12月10日土曜日

君ねぇ...

難しいよね、

ほんと難しいわぁ。

“その場に居ないと面白くない”

って言う事は多々多々あるんだけど、

それを良い感度で伝えるってのは、

難しいね、非常に。

課題だわぁ、生涯の課題だわぁ...


いかに構えさせずに、

本題に入るかがポイントと観た。


こんな事をまじめに考えるのも、

まぎれも無く、すべったからに他ならないのであるが...


日々、勉強也。




2011年12月9日金曜日

例えば...

こう、ティーパックの紐が茶色に染まっていくのを眺めながら、

『水が下から上へ移動する』

という事を、認識する。


まぁ、極めて当たり前の事なんだけどね。

『表面張力』

そんな勉強もしたし...


一方で、勉強はしていてもそれを観るまでは、

単純に水が、『下から上へ移動する』という事実を、

感覚的に想像し難い。

『決めつけ』ているから...



『決めつけの崩壊』



その瞬間というのは、

驚きと同時に、嬉しさがこみ上げる、楽しくなる。

新しい自分になった気がする。



例えば、ティーパックの紐の話...。



『気付き』

はいつだって意外にそばに在るものである。

そばで僕の事を笑っている。

2011年12月8日木曜日

セバスチャンちゃん

正しい。

何を持って“正しい”というのか。

そんなもは、ないんだろうけどさ。

“正しい”と想っちゃったら、“正しく”なっちゃうんだから。


キュウリだって曲がってるのが正しいのか、

スッと素直にのびてる方が正しいのか、

そんな事を考えるようなもんで、

どっちもキュウリじゃんね、結局。


あれ、何を言おうとしたんだっけな、

わかんなくなっちゃった。


まぃいや。


2011年12月7日水曜日

拝啓

たれぞ不知、

ロシア在住の皆様。

お元気ですか?

お陰さまで、僕はなんとか健康に恵まれ、

暇を見つけては、オナラを楽しんでおります。

まぁそんな話は良いとして、

いつもご購読いただき、有難うございます。

きっと、さぞかし寒いんでしょうね、ロシアの冬は。

くれぐれもお身体に気をつけてくださいまし。

ネタに困ったら、またネタにさせて頂きます。

それではまた、



ケンジョンソン。


2011年12月6日火曜日

キテますキテます

バンダムスペイシー風にキテます。


それはよもや、フラストレーションによるものなのでしょうか。

“モテたい”という...


はたまた、反骨精神からくるものなのでしょうか、

“全然オモロない”という...


創作意欲。

それは時間を忘れるれるれる快楽。

マッハ50の勢いで、

紙の上で走る快感。



なんなんでしょうね、この感じは。

まぁ、上記に記したまんまなんだろうけど、

とにかく不意に降りて来た、


『創作意欲』ならびに『個展してモテたい欲』


納めるすべはただ一つ、

“カタチ”にするより他、ないのよね。


来るものは拒まずの精神で、

この不意に降りて来た『創作意欲』に挑むアルヨ。



2011年12月5日月曜日

肉は肉屋

響きがいいゃね、

“ ポークチョップ ”

お肉屋さんいったら、言いたくなるんすよね、

「ポークチョップ下さい」って。

“ ラムチョップ ”

こちらも中々ですね、かわいらしいです、響きが。

“ ビーフチョップ ”

あぁ、これはダメね、ユーモアがない。


いやぁ、また肉の話題でなんですが、

最近はまってるんすよ、ポークチョップに。

安いし、美味いし、簡単だし。

豚は柔軟ですからね、いろんな味付けに対応してくれるし、


あぁ〜

ラブ・ブタ

反対から読むと、

タブ・ブラ

いつも食べたいわぁ。


それにしても、

肉屋の肉ってのは何であんなに美味いのかねぇ。

自分の焼き方が上手いのかと思ったりもするけど、

そうじゃないのね。

やっぱ、スーパーのとは訳が違うのよ。

それにスーパーだと、レジ通すだけでしょ。

やっぱ言いたいじゃん、


「ポークチョップ」って!


肉は肉屋に限る。

2011年12月4日日曜日

肉について

『贅肉』

という文字を、思い込みを無くして、

実にピュアに、真にフラットに、見事なまでにニュートラルな感覚で眺めたら、

おそらく多くの方は、

『贅沢な肉』

...つまり黒毛和牛的なビジュアルを想像するのではないでしょうか。


そういえば、

『贅沢な骨』

という映画がありましたね、その昔。

あの麻生さん、魅力的だったなぁ。

結婚した時ショックだったなぁ、麻生さん。


いやぁ、

加藤(同級生)も結婚するらしいし、

みんな結婚していくなぁ。

アイツも幸せになってくれると良いんだけど。

まぁ結婚祝いに、

黒毛和牛的な肉でも送ろうかな。

贅沢に...







2011年12月3日土曜日

12/3

弟よ、誕生日おめでとう。




...と言っておきながら、

ふと

『はたして誕生日は、おめでたいのだろうか』

と疑問に想った。

これはおそらく、大してめでたい事ではないような気がする。




店長、結婚おめでとう!

...と言っておきながら、

『はたして結婚は、おめでたいのだろうか』

と疑問に想った。

これはおそらく、人による気がする。




どうぞ、

おめでたくなってくださいますよう、

心からお祈り申し上げます。

2011年12月2日金曜日

今きみに、確実に言える事は、癒える!

いやぁ今日さぁ、

スタッフの娘がカッターで指を切ってですねぇ、

「深い、けっこう深い」

って言うからちょっと付き添ってあげたら、

「大丈夫、大丈夫だから心配しないで...」

って、こう痛いのと涙をこらえて言う姿をみたら、

いやぁ、なんだかこう胸がキュンとしたですよね。

そのぉ、なんていうのか気配りというか、心持ちに。


でさぁ、まぁ消毒もしなきゃだし、ティッシュをよけて観てみたら、


これがまたそんな深くないのよ。


ほんと、これがアホみたいにワンワン泣いてさぁ、


「もうダメかも、早退させて!」


とかアホみたいな顔で言われたら、


「おまぇ、ふざけんなよ。逆に帰れ!」


ってなるけど、

姿勢ですねぇ、何事も。



けどさぁ、自分が帰ってからよくよく考えたら解んないのよね、

実際その娘にとってどのくらい深いキズだったかなんて、

結局僕の基準でしかない訳ですし。


身体のキズでそうなんだから、

ましてや心のキズなんてわかりっこ無んだよね。



うん、



うん、





うん、








うんこ。









2011年12月1日木曜日

うぉぉぉぉぉぉ

12月になってしまった。

師走ですよ、The SHIWASU...

やんなっちゃうね、

何も、実感ねぇし、

何となく、こころココにあらずだし。


あぁ、抜け出したいこのスパイラルから。

何なんだろう、なんかいい薬ないのかね。


ババッとかさ、ブワァッみたいな気持ちが無いのね。


何を、苛ついてんだか。

やんなっちゃうね。


オレも、走ろうかなそろそろ...