異文化 〜何所までいっても僕は〜

ハロウィンですよ、今日は。

仮装ですよ、周りは。

ほんとさぁ、

建物の角まがった所で、出会い頭にゾンビいたら、

解っててもビビるっつうの。

頼むぜOBEY!!

何所までいっても乗り切れないものは乗り切れませんね。

カボチャの波には．．．。

けど最近、お陰さまで要約気付いたんすけど、

乗り切れないのは、文化の差のせいじゃ無いんすよね。

“質”

なんすよね問題は、行為自体の。

例えば『御神輿』ってありますでしょ。

クリスチャンの家庭で育った僕には、

完全に異文化なんすよ、精神的に遠い所にある行為なんすよ。

けど、やってみたらプラズマですよ。衝撃、衝撃。

行為の中に個が昇華されていくのね。

あと、海外産のボードゲームとかもそう。

パワーあんのよ、あいつら。

気が付いたら夢中になっている。

ジャーマンスープレックスについて

まぁさぁ、

一言で言うと、向いてないのよね。

自分也のベストを尽くしても、

空まわるってぇのは、

まぁ、誰がどうみても向いてないのよ。

けどさぁ、

それ言ったら終わっちゃうからさぁ、

なんだかんだ粘ってるんだけど、

やっぱ向いてないのよねぇ。

そろそろ幕開ける支度していかないと．．．

と、つくづく想う今日この頃。

震災が大分昔の事のように感じてしまう、今日この頃。

ブラックバード

名曲

この名曲が名曲過ぎて、

自分でもプレイしたくなって、

ギターを手に取り毎日練習しているのだけど、

下手なりにそれなりに聞こえるもんだから、

気持ちよくなって、

気持ちよくなって、

気持ちよくなって．．．。

なんでこんなに心に沁みるのだろうか。

理屈では語れないから、

音楽が好きです。

異文化その後．．．

販売員をしておりまして、

日本ではあまり無くて、コチラでたまにあるのが、

お客さんに名前を聞かれるんすよ、最後に。

どうやら良い事のようなのですが、

僕にとって一つ問題が、

名前が覚えらんないのよね。

あと顔。

おそらく慣れなんだろうけど、

聞き慣れてない名前と、同じような顔に見えるのよ．．．

こればっかしは、逐一メモをとりながら、

寝る前に顔をイメージする、反復訓練しか無いんだけど。

名前きかれることに悦びもありながら、

もっかい来た時に覚えてられるかなぁ．．．

という不安がつきまとい、

何ともフワフワした心持ちになる今日この頃であります。

たまの休みに．．．

数種類の葉っぱに、アボガドを絡め、

トマトソースのパスタに、炒めズッキーニと、マッシュールムを添え、

鶏ウィングをシンプルに蒸し焼きし、塩こしょう、バジルにちょっとレモン。

赤ワインと一緒に、

テラスで、素足で．．．

なんてやってみたですよ、たまの休みだから。

お洒落だわぁ、我ながら満喫してるわぁこの環境を〜

とか思いながら、

鶏肉にかぶりついてたんすね。

モっすゴイ勢いで。

美味いんすよ、それなりに。

ただね、

ふと我に返ると、

モっすゴイのね、その光景って。

よくさぁ、動物奇想天外とかで、

ライオンがジャッカルとか食べてますでしょ。

それ観て、

「ふぁ〜、かわいそぉ〜」

とか言っちゃったりするでしょ。

あれねぇ、やめようと思ったね。

想像しちゃったんすよ、

自分をサバンナに置き換えちゃったんすよ、要は。

鶏をさぁ、腕もいでさぁ、

フライパンと蓋で軟禁してさぁ、なぶるのね。

ほんでさぁ、

草的なものとか、実的なものとか、粘菌的なモノとか、

片っ端からテラスに集めてさぁ、

むしゃむしゃ食ってんの、裸足で。

挙げ句の果てには、血ぃの飲んでるかんね。

節操ないよなぁ、雑食にも程があるわぁ。

その上欲張りだから、たち悪いよね。

綺麗な器に彩り良く並べたって、

やってる事そおいう事なんすよ、結局．．．

とか想ってみたりしたんだけど、

別に想っただけで、晩にはまた違う肉にかぶりついてるからね。

結局その程度なんすね、僕。

だからどうって訳じゃないけど、

やっぱりみんなこういう事を、一度は想像するのかね？

まぁいいや。

とにもかくにも、

肉なら肉、草なら草、日光なら日光と、

かたくなにスタイルを変えない彼等の方が、

よっぽど節操があるね。

みさおが立ってるね。

まさみも、ゆかりも、よしみも、

みんな、立ってる立ってる。

SHIN-KIGEKI

やなんだよねぇ、なんかやなんだよねぇ。

もともとそんなに．．．やなんだよねぇ〜。

なんか腑に落ちないのよ、

“THE FACE BOOK”

ある面、便利なんだろうけどね、

やっぱ、

便利風なんだよね。

そこがミソよね。

『使っているつもりが、いつのまにか使われている』

の良い例だと思うわぁ。

あとあの『友達』ってのが馴染めないの。

ほにゃららさんから友達のリクエストが届きました！

だって。

誰やねんおまえ、知らんし!!

って人いっぱいいるもんね。

放置するのも気が引けるじゃん、日本人としては。

まぁ、放置するんだけど。

友達かもしれません．．．的なアレに関しては、

ほぼ知らない人でしょ。

（注：いちよう定義として、ちょっと喋った事あるぐらいの人は知らない人ね）

『もしかしたら、友達になれるのかもしれません』

だったらまだ夢と希望と真実味があるわぁ。

でさぁ、

ホントに中の良い友達からリクエストが来て、

『承認』ってしますでしょ。

したら「ほにゃらら君が友達になりました」っていいやがるでしょ。

お前が日本に到来する前からこちとら友達じゃぁああああももおもももおももあkjfどじょ

ってなんのよ。

もおねぇ、ダメね。

長いものにまかれて始めてしまった僕が悪かった。

膨大な価値感とか情報とかツールで溢れ返っている今を生きる僕たちの役割は、

何を選ぶかなんだろうなきっと。

責任あるなぁ。

そんな中だからこそ、

ブレない極太の "Shin" が必要なのね。

あ、さっき気付いたんだけど、

“シン”

って音はいい漢字の宝庫だね。

信・真・新・芯・伸・身・心・臣・親・進・秦・慎・針・晋・深・振・沁・・・

そして

神

そうそう、それが言いたかったんだった。

セニョール

僕、６つ年下の弟がおりまして、

スカイプで連絡が来たので

話しておりましたですよ、１年ぶりぐらいに。

僕「おぅ久しぶり、元気？」

弟「元気だよ、おめぇは？　どこにいんの、今？」

もうねぇ、この時点でかなり通話を切りそうになったんだけどさぁ、

もともと躾のなってないのも知ってるし、

まぁさぁ、いっても大人じゃん、僕。

いちよう耐えるじゃん、僕。

でね、

僕「今、メルボルンにきてるのよ。オーストラリアの、知ってる？」

弟「知ってるさぁ。いいじゃん、楽しい？」

僕「ん〜、まぁ普通」

と、答えた訳ですよ、普通だから。

したらね、

弟「普通かよっ、楽しめよっ！」

だって。

あのねぇ．．． “腹立つ” を通り越してに落ち込んだわぁ。

その後も、会話の中にひとつのデリカシーも無いし。

苦痛

血がつながってるだけに、心が折れたですね。

まぁ、これは最たる例なのですが、

実はねぇ、年を経るごとに、家族と会話がかみ合わなくなっておりまして．．．

離れて生活している間に、価値感という溝が、

少しづつ、少しづつ

気が付いたら随分と深まってきています。

遠く離れた今でも、家族に会いたいと思わないもの。

極端に言ったら、血のつながった一個人という感覚なのね。

もちろん感謝はしてるし、仲が悪い訳ではないんだけど。


ただ、この感覚に若干の疑問を持ちつつも、

しょうがないのよね、本当だから。

なんだろ。

まぁ、もぉちょっと考えよ．．．．

もぉちょっと考えます。

OPPOSITE

最近のマイブーム単語

『OPPOSITE』

立っているようで、

実は、立たされていて、

使っているようで、

実は、使わされている。

教えているようで、

実は、教わっていて、

触れているようで、

実は、触れられている。

陽が昇れば、月は沈み、

陽は沈めば、月は昇る。

三軒茶屋に、もはや茶屋はなく、

五本木に、もはや木はある。

夏が来たら、祭りの準備。

冬が来たら、年越す準備。

生まれてきたばっかりに、みな死ぬ準備に忙しく．．．

はて、真実はこの表と裏のわずか紙一枚の間にありそうなのだが、

僕のような凡人には、

そのわずかを横から眺める事が出来ず、

表か裏のどちらかに立ってしまう。

否、立たされてしまう。

表と裏の、そのわずかな隙間にこの身を置く事が出来れば、

それ以上に考える必要も無いし、

誰も誰を傷つけることはなく、

傷つく事も無いのだが。

のだが、

野田が、

野田かぁ．．．。

野田が怪しいなぁ。

気持ちの面で．．．

炊飯器が無いと、

米が炊けないような日本人にだけは、

成りたくないよね。

あと、

炊飯器でおでんが

炊けるだけの工夫力が、

楽しくさせるよね。

生きていくことを。

四角い植木鉢

ジョギングをしておりました。

基本的に、夜中は知る事が多いのですが、

今朝は珍しく朝走っておりました。

いつもと違う道を。

『朝』というだけで、すでに新鮮でしたのですが、

『いつもと違う道』はさらに僕の好奇心をくすぐり、

新しい『気付き』を誘発するわけで．．．

．．．あ、やめたこの話。

多分伝わんないわぁ僕の文章力では。

それではまた。

時には真面目に

『衝動』

それは、まるで地震のように。

何かのフラストレーションやストレスに対する

精神的な『反動』のようなもの。

『衝動』

精神がどうにかしてバランスをとろうとしている。

そういった意味では、自然と言うか、実に健全なのだが、

『衝動』

の辛い所は、往々にして他人(あるいは自分)に迷惑を掛ける．．．

事が多いということである。

さて、一方で衝動が起きないという事がどういう事かというと、

精神的に満足をしているという事なのであろう。

こういう状態に成った時、僕がどうなるかというと、

精神的に満足した状態に満足できなくなる．．．

つまり、それを『壊したい』という『衝動』に駆られるのである。

フィジカルから。

結局、僕が何をしたかと言うと、

煙草を吸うのね、吸いたくないのに。

毒が欲しいのね、健康過るから。

それでバランスがとれると、感じたんだろうね、身体が。

思考を飛び越えた

『衝動』

が．．．。

やばいわぁ、歪んでるわぁ、こころ。

この行動は、我だけにショックだったんだよね。

まぁ、受け入れるけど、煙に巻いて．．．。

罪

昼食を買い、職場へ戻る途中、

一人の美しい女性とすれ違った。

華奢な体に、ジーパンとタンクトップを合わせ、

胸の辺りまであるブロンドの髪が、

トラムの音に合わせて揺れている。

蒼く透き通った瞳、雪のように白い肌。

すれ違う者が皆振り返る、

自他ともに認める美女。

その自他ともに認める美女の二の腕には、

『犯人』

という刺青が施されていた。

美女だけに、より罪深いなぁ．．．．

NOW

同居人に、韓国料理なう。

．．．あってんのかこれ？

極が違えば

オーストラリアに来ております。

オーストラリアのメルボルンに来ております。

極が違えば、

文化の違いは何所までも続くもので、

“網戸”ってありますでしょ。

あれ、普通に考えてナイロンかなんかじゃ無いですか。

さわったら弾力あるじゃないですか。

無いもんねこっち。

鉄、鉄、鉄製。

かったいのよ、網戸。

かったいし、じゃっかん目が荒いの。

でも荒くてもいいんだって。

何でだと思う？

何でかって言うと、

蚊とか蝿がデカイから．．．

だってさ。

ちゃんちゃん！

それはまるで、一枚の色紙のように．．．

最近、脳医学の学会で

『インプットの日』と『アウトプットの日』

がある事が、明らかになったそうな。

それはまるで、

『雨の日』と『晴れの日』があるように、

『月の満ち欠け』と『潮の満ち引き』があるように、

全ての命が繋がっているように．．．

なるほど確かに、

そういわれてみれば、今日の僕はまさに『アウトプットの日』

感の良い方はもうお気付きかも知れませんが、

14日から17日のブログは、

実はこの１時間で書いたものだし。

投稿日を操作して、便宜上１日１文のようにしておりますが、

この４日分のアレは、ババッとアウトプットしたんすよ。

そう、それはまるでウンコのように。

ほんとさぁ、そういえば最近全然書けなかったのね、文章的なモノが。

赤かぶとか、スーパーヒトシくんの日とかもう、

『インプットの日』なのに無理して書いたから、

あからさまに苦しいもんね。

あのぐらいから『インプットの日』だったんだろなぁ。

その反面、読書とかははかどってたもの．．．。

当然、『今は読書とかする気分じゃない』気分になってるし。

おもしろいね、自律神経ってやつのせいなのか何なのか、

知らず知らずに、バランスとっておる様です。

僕なりに。

もう一つ興味深いのが、

休みの前の日は『アウトプットの日』になりやすい、

そうです。

理由が感覚的に解りやすくていいゃね。

いやぁ、それにしても、

スッキリしたぁ〜

点と丸が決まらないぜ、２７の夜．．．

海が近い訳ではないのですが、

何となく、波が押し寄せて来る気がする。

というか、なんかバンバン来ている。

試練と言う名の波が。

波にもまれて急速に育っていると信じたい。

今

３年早くても未熟過ぎたし、

３年遅くても固まりすぎて難しいのだろう、

この波をサバイブするのは。

絶

妙

な

間

と

タ

イ

ミ

ン

グ

に

、

感

謝

。

歯と歯の隙間にビットイン！

英語でさぁ、

『ハーィ！』

って、よく使いますでしょ。

あれさぁ、やっぱりテンション的にそのぉ、

ビックリマーク付けたくなるんですね。

けどさぁ、それメールでやると、

『 Hi! 』

て、なりますでしょ。

これ、まだパソコンだとマシだけど、

携帯の画面で見ると、

『i』と『!』が隣同士でなんかひっくり返ってて、

ジヅラが許せないのよ。

だから使えないのよ。

気分は弾んでるのに、

それをうまく伝えれない。

これがねぇ、

なんかどうも腑に落ちなくってさぁ。

まぁ、根本的に間違ってんだろけど。

巻いて行こう、2011!!

自分の生活を、改めて見直してみると、

ムダな時間が多い事に気が付く。

例えばそうねぇ、

あぁ、

気になるぅ。

入ろうかなぁ、

でもちょっと、入りずらいなぁ、

この店。

（一回目は素通り）

あぁ、でもやっぱ気になるなぁ、

どうしようかなぁ入りずらそうだし、

何このジャップとか思われたらやだし、

あぁ、でもやっぱ気になる。

（ターン）

あぁなぁ、でも一回素通りしたのも観られてたらどうしよう。

入ったら何か買わなきゃ行けない気分になるあの感じもやだしなぁ．．．

（立ち止まり鳴ってもいない携帯を確認）

ふぅぅぅぅぅぁぁぁっぁっぁぁ

まぃや、とりあえず入ろっ！

・・・って時間とかね。

結局入るじゃん、オレ。

だいたいもう解るじゃん、

オレはオレが結局入る事くらい。

あのさぁ、時間もったないから、

まいていこうぜぇ、オレ！！

ちぇんじまいまいん


魔法の言葉。

スーパーヒトシくんについて

語ることは、特にない。

ががががが

クソしたら、

便器が真っ赤に染まっていた。

恐るべし、

赤カブ。

オトロエン

好奇心と、新しい事へ踏み出す一歩。

哀しいかな、億劫なんだよねぇここんとこ。

知らない居酒屋に一人で行って、

知らない人と適当に飲んでしゃべって、

前は結構そういうのが楽しかったんだけど、

今はそうなぁ、出来る限り家で一人でいたいもんね。

これを衰えと呼ぶのか、はたまた成熟と呼ぶのか、

良く解らないから、モヤモヤしていたら、

神様はそんな僕に、

『ドキッ、知らない外人だらけのお誕生日会！』

の入場券をくれました。

もらったからには行かなきゃ損。

貧乏根性丸出しで行った訳なんですが、

まぁオモロでしたね。

姿が違い、言葉が違い、文化が違い、

完全に溶け込んでいない自分。

みんなオデコに『誰、あのジャップ』って書いてあったもんね。

お月さんも、ゲラッゲラ笑ってたと思うわぁ。

まぁなんや楽しい夜でした。

イイもんみれて良かった。


結局のところ、

大切な事は、攻めているという事なような気がする。

家で独りでいようが、冒険しようが、

前のめる角度の問題だよね、やっぱり。

お誕生日おめでとう。

10月10日

『体育の日』

体が育つ

と、書いて体育の日。

あぁ、育たないかなぁ、僕体。

あと５センチ、５センチでいいから、

２万円までなら払うからぁ．．．

もしくは、５センチになりたい。

良雄・ケンジョンソンその後

ちょうど一週間前、祖父の良雄さん突然たおれたという話をいたしまして、

特に、命に別状は無いということで、やや安心していたのですが、

今日また、母親からスカイプが在り、

なんと、良雄ケンジョンソン、

スカイプ初登場。

素朴にオモロいねわぁ、じぃちゃん。

母親に半ば無理矢理パソコンの前に座らされ、

画面に映っているのが僕だと言う事を５分くらいかけて理解した後、

開口一番

「似てると思ったぁ〜」

いやいや、最初から母全開で紹介してたし．．．と思いつつ、

たたみ掛けるように、

「ダビデがテレビ出るとは、思わなかったなぁ」

と、完全にPCをTVと勘違いしている様子。

素朴に笑えた。

今日はやけに、コーヒーが美味い。

老けっつらに蜂

本棚をみればその人の人格が解ると言うが、

僕の本棚を左から順にいうと、

『デザイン創造』

『葉隠』

『エプロンメモ』

『地球の歩き方〜ロンドン〜』

『トムソコラージュ』

『松浦弥太郎の仕事術』

『聖書』

『日本の耳』

『禅入門』

その他英語教材３冊

といたった所であるが、

正直なところ、自分でも自分の人格を疑ってしまう。

聖書の傍らに禅入門があるのとかはまぁ、あり得るよ。

あぁ、宗教的な事に興味があるんだな自分は．．．

と、思えるよ。

たださぁ、悩むのはやっぱり

『葉隠』の隣が『エプロンメモ』だってことだよね。

武士になりたいの？  主婦になりたいの？

って事だもんね。

ホントにホントの正直なところ、

どっちでも良いんだけどさぁ、

まぁ、悩むよねぇ、自分なだけに．．．

オコチムでも飲むかな。

がう

メルボルンに来ております、

メルボルンに来ております。

メルボルンには、

コンビニ間隔でタトゥー屋さんがあるくらい、

タトゥーが一般的なようなのですが、

こないださぁ、

ある女性の肩がさぁ、

おもっきり、ヒョウ柄でさぁ．．．

また、出来が悪いのよ。

シミ、良く見るとヒョウ柄。

みたいな。

出来がわるいだけに痛いんすよね。

ヒョウになろうという気持ちと発想は好きなんだけど、

おしいなぁ。

こんだけあったら、やっぱりちゃんと腕のいいとこ選ばないとね。

でも、アレ見せられたら、

僕には怖くてとても出来ないわぁ。

瞳の奥は脳

家の近所に、内壁が全体ショッキングピンクの美容院がありまして、

そのお店の前を通る度に目をやられ、

もし自分に髪の毛があっても、ここはちょと辛いなぁ．．．。

と、胸の内で思っているのですが、

これがねぇ、僕の胸の内とは裏腹に、

毎回お客さん入ってるんですよ、ちゃんと。

見るからにショッキングピンクなお客さんが。

だからあれなんすね、

ショッキングピンクなお客さんにとっては、

ショッキングピンクの内壁は、

僕たちで言う所の、白とかクリーム色ってところなんでしょうね。


ベーシックというのは、

もちろん人によって違うから、面白いと思うのですが、

いつ、どこで決まるんでしょうね。

曇りのち晴れ

タイ人がマイケルジャクソンに観える時がある。

ジョギングに引き続き．．．

座禅はじめました。

きっかけは、ギャグで持って来た本と、頂いたお香。

やってみるとなかなかどうして、

自分の煩悩の多さに驚かされますね。

そんな中でも、一瞬ふとニュ−トラルになる瞬間があったり、

やってみると、非常に魅惑溢れる行為っす。

何所へ向かっているか、自分でもさっぱり解らんっす。

良雄・ケンジョンソン (94歳) の一週間について

今日、母から「じいちゃんが倒れた」という連絡があった。

幸い命に別状はなく、ちょっと気を失っただけだった様でなによりだった。

これも、今になって母から聞いたのだが、

実はじいちゃん、一週間程前に骨折して病院へ担ぎ込まれたらしく、

今日、病院で目を覚ましたじいちゃんは、

暫くパルプンテだったそうなのだが、

落ち着いて考えた結果、

その状況を骨折した時の続きの診療だと理解したらしい。

じいちゃんの一週間は、何所へ行ってしまったのだろうか．．．

所変わって僕はと言えば、今日からサマータイムになり、

夜の11時の感覚なのに、実際には12時である事に対して、

ごっつ１時間損してる感覚に陥っている。

僕の一時間も、何所へ消えたのか．．．

意識から外されてしまった時間。

社会の便宜上、消された時間。

時間 (時計) の概念をいつも不思議．．．というか理不尽に思っているのだが、

今日は改めてそれを。

それにつけても僕の興味と言えば、

じいちゃんの消えた一週間と、僕の消えた一時間は、

どちらが長いのか．．．．

そんな事を暫く考えてしまった。

僕の時間は実は消えたわけじゃない事に気付いたので、


寝る事にする事にした。

10月2日にはいり

自分の記憶力の低下にビックリする今日この頃

あぁ、頭が痛い．．．。

１０月にはいり

ちょっといろんな事に飽きて来た。

なげ〜